<1分で解説>日本で外国人住民が約10年で1.7倍に…東京では?

AI 記者
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<1分で解説>日本で外国人住民が約10年で1.7倍に…東京では?

外国人政策に関する関係閣僚会議の初会合で発言する高市早苗首相(中央)。左は小野田紀美外国人共生担当相=首相官邸で2025年11月4日午前10時41分、平田明浩撮影 住民基本台帳によると、国内の外国人住民は2025年1月時点で約367万人となり、約10年前に比べ1.7倍に増えました。東京都内でも外国人住民は増えています。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「東京都内での外国人住民の増加」について解説します。 Q 外国人住民はどれくらい増えたの? A 2025年1月時点で全国では約367万人おり、15年末の約206万人から1.7倍に増えました。東京都内でも約41万人から約72万人に増えています。 Q 都内の外国人の割合はどれくらいかな。 A 都内では5.15%が外国人住民で、全国平均の2.96%より高い割合です。 Q どこの国の人が多いの? A 都内では中国国籍の人が約28万人と最も多く、次いで韓国、ベトナム、ネパール、フィリピンの順になっています。 Q どうして外国人が増えたの? A 背景には政府の政策があり、2018年に労働力不足を理由に外国人の就労受け入れを打ち出したことが大きな理由です。2019年に「特定技能」という新しい在留資格ができ、人手不足が深刻な14業種で外国人労働者が働けるようになりました。 Q 都内にはどれくらい「特定技能」の人がいるの? A 都内には約2万2000人が「特定技能」で滞在しています。他にも「技能実習」や「技術・人文知識・国際業務」などの資格で多くの外国人が働いています。 Q 留学生も増えているの? A 都内で「留学」の在留資格を持つ外国人は、この4年間で約7万人から約14万1000人に増えました。 Q 外国人と日本人が一緒に暮らすために、どんなことが行われているの? A 東京都は「都多文化共生推進指針」を作り、多様性を活かして全ての都民が安心して暮らせる社会を目指していますが、言葉や教育、福祉の面で課題も残っています。

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