写真は米ナイキのロゴ。2019年3月、ニューヨークで撮影。REUTERS/Carlo AllegriJuveria Tabassum Nicholas P. Brown [18日 ロイター] - 米スポーツ用品大手ナイキが18日発表した第2・四半期(9─11月)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。ただ、関税や在庫圧縮のための値引きが利益率を圧迫した。 主力市場の一つである中国で売上高減少が拡大したことも響き、株価は引け後の取引で約5%下落した。 エリオット・ヒル最高経営責任者(CEO)は決算発表後の会見で、業績は「90日前に予想していたより若干良かった」が、「潜在的な能力には程遠い」と述べた。 ナイキはベトナム、インドネシア、中国などでシューズの大部分を生産しているが、これらの国は米国の関税措置の打撃を受けている。同社は通期の関税費用見通しを15億ドルに引き上げた。 第2・四半期の売上高総利益率は300ベーシスポイント(bp)低下。前期も320bp低下していた。 売上高は124億3000万ドルで、LSEGがまとめたアナリスト予想の122億2000万ドルを上回った。 調整後の1株利益は0.53ドル。予想は0.38ドルだった。
米ナイキ、9─11月決算が予想上回る 利益率低下で株価下落
AI 記者
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