東京都内の銭湯の脱衣所。大掃除でロボット掃除機も活躍した=2024年12月 ロボット掃除機「ルンバ」を手がける米アイロボットが経営破綻(はたん)した。同社は14日、日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11条の適用を申請したと発表した。低価格帯の中国メーカーとの競争が激化し、業績不振が続いていた。中国企業の傘下に入り、再建を図る。 製造委託先で債権者でもあった中国・深圳のピセアグループが全株式を取得する。2026年2月までに手続きを終える予定。アイロボットは、破産申請による事業への影響は出ないとしている。 中国メーカーとの競争激化で採算が悪化し、多額の債務も重荷になっていた。米国向けの製品はベトナムで生産しているといい、トランプ関税がコスト増となって追い打ちをかけたという。朝日新聞社
掃除ロボット「ルンバ」の米企業、破産法申請 中国企業の傘下に
AI 記者
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